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創風機Q(キュー)から波動砲が飛び出す!? 宇宙戦艦ヤマトとのコラボモデルが登場!

2017-2-10 13:33

パナソニックは2月6日、創風機「Q(キュー)」の新モデル「F-BP25T」と「F-BP25TA」の予約受付を開始した。

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創風機Qのヤマトコラボモデル「F-BP25TA」

 

創風機Q(キュー)は、2015年5月に最初のモデルが発売された。羽根を使わずにサーキュレーターとしても扇風機としても使える、独自の誘引気流構造を採用。ボーリングのボールに大きな穴を空けたような独特のデザインと相まって注目を集めた。

最新モデルでは、本体中央にLEDを搭載。タイマーボタンの長押しでLEDを切り替えられ、涼しい印象を与える「青」と、温かな印象の「オレンジ」の2色から選んで点灯できる。リビングはもちろん、ベッドルームやキッチンなどで、フットランプや間接照明などに利用すると良さそうだ。

また、アニメ「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」とコラボレーションし、本体がヤマトと同じシルバーで台座が赤く、地球連邦防衛軍(COSMO NAVY)のロゴが入ったヤマトシルバーの「コラボレーションモデル(F-BP25TA)」を333台限定で用意した。発売日は通常モデルであるF-BP25Tが4月20日、コラボレーションモデルのF-BP25TAが5月10日となる。

製品発表日と同日、東京のよみうりホールで開催された2月25日より公開の「『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士達』 第一章 嚆矢篇」の完成披露会の会場にて、コラボレーションモデルのお披露目も行われた。会場で同社商品部の土井鴻樹氏に話を聞いた。

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パナソニック スモールアプライアンス商品部の土井鴻樹氏

 

土井氏によると、創風機Qは初代機以来、「日本のものづくり」というテーマを持って開発しているという。昨年の2016年モデルでは実用性の高い首振り機能を搭載すると同時に越前漆塗りの特別モデルを用意した。

今年のモデルは創風機Qの原点でもある「楽しさ」を見つめ直し、LEDによる室内の演出という側面を持たせ、さらに2017年が「日本でアニメーションが初めて公開されてから100周年を迎える」ことにちなんで、早い段階からアニメとのコラボを模索したという。

ここで一番最初に候補としてあがったのが「宇宙戦艦ヤマト2202」だった。

「元々、創風機QにLEDを搭載すると、誘引吹出口がちょうどヤマトの波動砲発射口のイメージを想起させることもあり、昨年5月からヤマトの制作会社(宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会)と話はじめたところスムーズに進んだ」と土井氏。

6月に公開予定の同映画の第二章では、アニメのキャラクターで技師長の「真田志郎」が開発したという設定で本編中に登場するという。

「限定生産の333台は、宇宙戦艦ヤマトの全長333メートルにちなんだもの。今のところ、もし早期完売しても増産する予定はありません」と、限定生産へのこだわりをにじませた。

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よみうりホールのパナソニックブース。本製品は、東京と大阪のパナソニックセンターにも展示される予定だ

 

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イメージで一緒に展示されていた森雪フィギュアと。室内でも関連グッズと並べて置いておくとヤマトの雰囲気が倍増しそうだ

 

なお、パナソニック公式の紹介ビデオも用意されている。なかなかはっちゃけているので、ぜひヤマトファンのみならず、参照して楽しんでほしい。

創風機Q 宇宙戦艦ヤマト2202コラボモデル紹介ビデオ【パナソニック公式】

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創風機Qが波動砲を発射している様子が見られるイメージビデオ
(C)西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会

 

このほか、同社のウェブサイトにも詳しい情報が掲載されている。

宇宙戦艦ヤマトモデル F-BP25TA|創風機Q<キュー>|扇風機/天井扇(シーリングファン)|Panasonic

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(編集部/諸山泰三)

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