家電と暮らしを応援するメディア

強弱など設定しなくても丁度いい気持ち良さ!健康管理もするファミリーイナダのマッサージチェア

2016-6-29 19:59

ファミリーイナダが6月29日、都内でマッサージチェアの新製品発表会を開催した。

新製品は人工知能(AI)を搭載してインターネット通信機能も備えた、IoTマッサージチェア「ルピナス FMC-LPN10000」と「ルピナスライト FMC-LPN9000」の2機種。
発売は前者が7月15日、後者が7月1日の予定だ。

family01

「ルピナス FMC-LPN10000」はタブレットが操作画面となっている

 

人工知能が利用者の肩甲骨の位置や筋肉のコリ具合などといった身体状態をスキャンし、利用者一人ひとりに合わせたマッサージを自動的に分析。モミ玉の力の入れ具合や回転速度なども自動で調整する。

また、血圧や体重、脈拍などのデータも測定でき、日々の健康データをクラウドに蓄積して分析することで、利用者個々に合わせた成人病予防や健康促進のためのアドバイス情報を表示する。

クラウドを通じて機能がアップデートできるのも特徴で、今後はカメラを利用して顔色や表情を判断して望診する機能や、スマホアプリと連動した見守り機能なども計画していると言う。

family02

ルピナスの人工知能システム搭載と通信ネットワークを使った健康管理は、業界初の試みだそうだ

family03

ルピナスとルピナスライトの外観とカラバリ。ルピナスライトはエアークッション系のマッサージ機能などが一部搭載されず、価格を抑えている

 

販売形態は5年契約のリースとなり、ルピナス FMC-LPN10000は、LTEモデルが月額8,900円(税別)×60回、WiFiモデルが7,900円(税別)×60回。
ルピナスライト FMC-LPN9000は、WiFiモデルのみで4,900円(税別)×60回となる。

family04

5年経過後は機材が返却となるが、その際に延長や優待買い替えなどのサービスを提供するかどうかについては未だ検討中とのこと

family05

イメージキャラクターとしてWORLD ORDERを起用。発表会の会場でルピナスをイメージしたパフォーマンスが披露された

 

マッサージチェアに関心の高い高齢者層は、IoTには疎かったり、関心が低かったりしがち。自宅にWi-Fi環境がなかったり、LTEが入らない環境などに向けて、どのように対応して販売していくかが気になるところだ。

 

<<ファミリーイナダ:ニュースリリース>>

(編集部/諸山)

この記事に関するキーワード