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ほったらかし家電で社内ランチ。またしても、ホットクックに感謝&負けた感

2016-7-13 17:14

我が社に、ホットクックやって来ました。

全く調理環境が整っていない弊社でも美味しいランチが作れるのか?

ホットクック頼みのランチタイムの始まりです。

 

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赤く美しい佇まいですよね。前回の記事の通り、お世話になりすぎて貫禄すら感じます。ホットクック様

 

 ◆カボチャのスープを1ポットで

早速、1品目はカボチャのスープをつくります。

本来の作り方なら

バターで玉ネギをソテーして、カボチャとスープの素とお水を入れて、柔らかくなるまで煮て、ミキサーにかけるか、裏ごしするかとちょっと大変&洗い物が多いメニューです。

これがホットクックなら本当に簡単!

ホットクックに玉ネギ1個・皮をむいたカボチャ1/2個・水50cc・塩2つまみを入れて、かくはん有りの無水調理コースを手動で設定し20分ほど加熱し、ハンドミキサーにかけるだけです。(水を入れるのはペーストにしやすくするためです)

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適当に切ったカボチャと玉ねぎをホットクックに入れて、スイッチon

そうすると、加熱されたカボチャが羽根でかき混ぜただけでペースト状になります。最小限の水で調理したので、蒸したような濃い甘味が感じられてこの状態で食べても美味しいくらいです。

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しっかり火が通り柔らかくなったカボチャと玉ネギはかくはんの羽根によって、ペースト状に潰されています。この状態にレーズンとクリームチーズと塩を少し加えて、パンに付けて食べても◎

 

ペースト状になったカボチャに牛乳800mlを数回に分けて入れて、ハンドブレンダーでかき混ぜます。塩加減が足りなかったらここで塩を入れましょう。そして完成!

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カボチャペーストを牛乳で伸ばすイメージ。濃厚な口当たりがお好みの場合は牛乳を減らして生クリームを100ml入れるとコクのある印象になります

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ハンドブレンダーも良いアイテムですよね。お鍋に本体を入れてスイッチを入れれば、ペースト×液体でスープになってしまうので本当に楽チンです。

 

ホットクックならこんなに手軽に、本格的なカボチャスープの出来上がりですよ。味付けも塩のみ。

洗い物、ホットクックのお鍋部分と羽根とハンドブレンダーのみ。少ない・・・。手軽。

これからの季節は、冷やして冷製スープにしても美味しいですよね。

 

◆適当レシピの無水カレーが絶品の出来上がり

 

つづいて無水カレーに挑戦。

カレー、簡単そうで意外と難しいメニューですよね。オリジナリティーを出すには何か工夫したいし、でも、一歩間違えると失敗に・・・。普通のカレーは出来ても、一段グレードの高いカレーはなかなかできないとちょっと悩んでおりました。

それが、ホットクックで作ってみたら、美味しい~カレーが出来てしまったんです!!

材料はいつもと同じなのに、なんでこんなにも美味しいんだ!という仕上がりにです。

材料は、トマト4個、ニンジン1本、鶏肉(今回は手羽中を使用)300g、玉ネギ2個、カボチャ1/4個、カレールウ5皿分、ニンニク&ショウガ少々。

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作り方は、鶏肉にニンニクを揉み込み15分ほど置く。野菜を3cm角程度にカットする。玉ネギを一番下にしてホットクックに全部入れる。最後にお肉を入れて、ルウとニンニク・ショウガを乗せて、自動コース1-14をセット。40分ほど待ちます。

その間に、もし自宅ならばもう一品作って、片づけして、テーブルセットしても余裕な時間。なんなら、炊き立てご飯で美味しいカレーを食べるために、圧力鍋でご飯炊いて、減圧して鍋を洗うなんてこともできるゆとりタイムが生まれます。

しかし、今回は会社なので…片づけとお仕事をしながら待ちました。

社内にカレーのなんとも美味しい匂いが立ち込めます。

そして、完成。

パカっとあけると!これ、本当に液体を入れてないの??というほどタップリ。

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水や牛乳などの水分は一切ナシ!!なのにタップリのルウが出来ている

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トマト、玉ネギ、カボチャはとろけて形が見えなくなっています。ニンジンや鶏肉は形が残っています

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もっと素敵なお皿に盛り付けたかった・・・。会社ではご飯が炊けないので、パンを添えてランチにしました!

 

◆味は濃厚。素材の旨みが引き立つってこういうこと!

まぁ、どちらも美味しい!!

カボチャのスープはこっくりとしたカボチャの美味しさが感じられる仕上がりです。味付けに使ったのはわずかな塩だけ。材料自体もスーパーで買った普通の野菜。それだけなのに、飛び切り美味しいかったです。最低限の味付けで事足りるほど、野菜の旨みを引き出せるのはホットクックのスゴ技ではないでしょうか。

カレーは市販のルウだけで味付けしたとは思えないほどの深い旨みというのでしょうか?なんでしょう、主婦としてちょっとした敗北感。こんなに美味しいカレー、なかなか出来ない(私には。※料理は結構するほうです)。しかも、炒めたり、特別な調味料を足したりしたわけでもなく、コツもなんにもなく、ただ美味しかった。

スープには最低限の水を使っているもの、ほとんど素材の水分だけで調理した今回の2品。ぎゅーっとしみ出した素材の旨みを、無駄に水で薄めていないことが美味しさの秘訣なのでしょうか?美味しさを追求してできたのは、なにも足さないという答えなのでしょうか?
他にもサツマイモやトウモロコシを蒸かしたりしても、本当に美味しい。
旨みがしっかり感じられる分、余計な味付けが必要なく結果として塩分や砂糖の摂取を抑えた料理になるという、美味しい上に身体にいいというおまけもあります。

なんというか、ホットクックはとてもいいんです。お料理がちょっと苦手な人は、材料をいれてスイッチを押すだけで完成する“超”が付くほど簡単にできてしまう料理に感動できます。中級者(基本はできるけど、上級者ほど凝ったものはつくらない人)は、調理の手間を減らすのにとても便利だし、時間のやりくりに一役買います。上級者は素材の味を最大源に引きただす新しい調理手段の1つとして、自分のレパートリーを広げることができます。3者に対するバランスと活躍の幅はホットクックだけの魅力ではないしょうか。

IMG_6773ホットクック、本当にありがとう。付属のレシピブックのコンテンツも多彩でもっといろいろ作ってみたい気分にさせてくれます

作ったものは、全部美味しかったです。シャープさん、いいものを作ってくれてありがとう。

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(編集部/はだよしこ)

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